![お客様](https://www.nss.co.th/blog/wp-content/uploads/2022/07/business_woman2_4_think-150x150.png)
お客様
社内所有する種類の異なる複数CAD。。。
それぞれ別のPDMで運用しています。。。
管理が煩雑で、コストも莫大です。
![NSS](https://www.nss.co.th/blog/wp-content/uploads/2022/01/animal_panda-150x150.png)
NSS
ある部門に特化したCAD、取引先ごとに異なるCAD、どれも大切なツールですよね。
3DEXPERIENCE Platformで、複数のCAD (マルチCAD)のデータを一元管理してみませんか。
比較: CAD毎に別のPDM (現状) vs 3DEXPERIENCE Platform
それぞれ比較してみましょう。
現状 (別のPDM)での管理;
- CAD毎に異なるPDMシステムで、管理コスト・負担増。(ライセンス、メンテナンス)
- CAD毎に存在する標準部品等の共通部品で、製品開発のスピードを阻害。
- 各CADデータは、中間ファイル形式の受け渡し。更新ミス発生や、リアルタイム更新を阻害。
![](https://www.nss.co.th/blog/wp-content/uploads/2022/08/MultiCAD_Different_PDM_NSS_Thailand-1-2.png)
マルチCAD (3DEXPERIENCE Platform)管理;
- 単一プラットフォームで、管理コスト・負担軽減。
- 単一プラットフォームで、標準部品等の共通部品管理。製品開発スピードアップ。
- 単一プラットフォーム上で、各CADデータにシームレス且つダイレクトアクセス。
![](https://www.nss.co.th/blog/wp-content/uploads/2022/08/Review_MultiCAD_3DEXPERIENCE_NSS_Thailand-1-2.png)
- 単一プラットフォームで、最終形状確認も、それぞれCAD変換することなくレビュー可能。